菓子店舗詳細

店舗情報

御菓子処 西間堂本舗

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 西間堂本舗は、近代日本経済の立役者として名高い渋沢栄一生誕の地としても知られる深谷市で80年以上の歴史を有する御菓子処。もともとはお饅頭と「鉄砲玉」という飴からスタートしたそうですが徐々に品数を増やし、現在では主として地元の食材を使った多彩なお菓子が並べられています。現社長の西倉郁夫さんは3代目。昔ながらの味や手法を守りつつも常に新しい発想で、この地域ならではのお菓子を提案し続けています。
業種
和洋菓子
店舗名
御菓子処 西間堂本舗(おかしどころ せいまどうほんぽ)
所在地
〒360-0837埼玉県深谷市起会141-1
電話番号
048-571-0987
ファックス番号
048-573-8583
販売責任者
西倉 郁夫
公式HPなど
ホームページ

商品情報(1)

こだわりの逸品

ゆずカステーラ青淵

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 国産の柚子と新鮮な有精卵、そして粉は国産のものとホワイトフェザーをブレンドしたものを使っています。レシピも仕入れ先も商品開発当初から変えていません。(1本1,260円~)1個(本)あたりのお値段:1260円(税込)

こだわりの技

 すべて自社工場で製造しています。昔ながらの製法でしっとりとした食感のカステラなのですが、柚子の香りと食感を出すために柚子を多めに配合し、皮の粒々を残すようにしています。

商品開発ストーリー

 渋沢栄一が洋行帰りで洋菓子が好きというのと、いまも残っている生家に柚子の大きな木があったことから、深谷にちなんだお菓子をということで1988年のさいたま博に合わせて商品化しました。商品名の青淵(せいえん)は渋沢栄一の雅号でして、ご子孫の方の了解を得て商標登録いたしました。当社ではもともと長崎カステラやブランデーカステラ、フルーツカステラなどを作っていましたので、その延長線上の商品として柚子を使ったものにしようと思いました。
 現在では柚子を使ったお菓子は全国各地にたくさんありますが、当時はほとんどなかったことから、ぜひ柚子を使ったお菓子を作ってみたいという思いもありました。やはり当時は珍しいお菓子でしたので、さいたま博でも大変ご好評をいただきました。

オリジナルテーマ

お菓子に対する思い

 当社の人気商品の1つ「深谷ねぎ味噌まんじゅう」に代表されるように、できるだけ地元の商材を使ってお菓子を作るように心がけています。最近では上里町の小麦粉を使い炭酸で膨らませ、意図的に生地に割れ目を出した「こむぎっちまんじゅう」という商品を開発したところ、おかげさまで地元のメディアにも取り上げられるなど大きな反響を得ています。
 この「こむぎっちまんじゅう」もそうなのですが、私自身としましては昔ながらのお菓子のほうが現代においてはむしろ新鮮に映るような気がしていますので、今後もそういった昔ながらの手法を取り入れたうえで最新のレシピや商材を融合した、どこにもないようなお菓子を作りたいと考えています。

お客様からの声(評価)

 柚子が苦手な方でも、美味しく召し上がっていただいているという声をよく耳にします。また夏場は冷やして食べると美味しいという声も多いです。またゆずカステーラに限らず当社の商品は通販にも対応していますので、「一度食べて美味しかったからまた食べたい」と遠方の方からもよく注文がきます。

安全性について

 高速道路のサービスエリアやJA、イトーヨーカ堂などに商品を卸すにあたって、原産地表示の証明書や金属探知機の有無といった商品カルテの提出が厳しく義務づけられていますので、それに準じた安全基準はすべて満たしています。

おすすめの菓子店のご紹介

 熊谷市にある「たねに」さんです。看板商品の“五家寶(ごかぼう)”は江戸時代から続いている熊谷銘菓で、昔からのお菓子でありつつもいまなお進化を遂げているところが素晴らしいと思います。